ブラジルでは、文化省が閉鎖されるというニュースでアーティスト、ミュージシャンをはじめ、あらゆる人々が抗議の旗を掲げています。
ヨーロッパでは、ヨーロッパユニオンユースオーケストラを閉鎖するというニュースに、若いミュージシャンたちはロンドンのフェスティヴァルホールの前に集まり、ベートーヴェンの第九を演奏しながら抗議をしました。
文化活動の縮小、これは世界的なレベルでの意識の流れを感じます。
経済的な問題であったり、解決しきれない争いがあったり、その問題が頂点に達してきているような段階にあり、文化に心を向けているような状況ではない、というのが本音なのかもしれません。
しかし、 このような時代こそ、文化に感化できるような「感性」が必要になってくると感じます。
それは、「つながる」という感受性を与えてくれるからです。
「気づき」という感性を与えてくれるからです。
「感動」という、心を開く術も教えてくれるからです。
インターネットの普及で文化全般において、個人の楽しみ方が劇的に変化しました。
それはそれで、ありがたい恩恵がたくさんあると思います。
ミュージシャンという立場から見ると、その変化をしっかりと受け止めつつ、
音楽という、「楽」の本質をどうやってこれからきちんと伝えていけるのか、
ということを真剣に考えなくてはならなくなってきた。
本質にもう一度向き合うための、大切な転換点として受け止めたいものです。
襟を正す。そんな気持ちでいます。
農(agriculture)と創る楽しみ(creativity) 、アグリエイティブな日常と世界を心に描くヴァイオリン弾きです。皆さん一日に一つでも笑顔を増やせるブログを 目指して綴ります。
2016年5月23日月曜日
2015年4月13日月曜日
継続は力。
桜に雪がかぶった不思議な今年の春、今日は久しぶりに春日和の日曜でしたね〜☆
皆様どんな春の一日を愉しまれたのでしょう?
こんな感じ?
サンサーンス『春は目覚めて』歌 マリア・カラス
https://youtu.be/xPayceuu2Pk
それとも・・・
こんな感じ?
「4月のパリ」歌 エラ・フィッツジェラルド
https://youtu.be/AZxrvslGt5w
さてさて、すっかり更新が滞っておりました・・・
そういえば、
息子の剣道のお稽古でちょうど先生から
「継続は力」
というお話を頂いたところ。
若かりし頃は、この言葉は教訓じみているとしか受け取れなかった私も、
この力に偉大さを感じるようになりました・・
だって、
ほんとに難しいんですもの・・・笑。
教訓じみていると感じていた背景には、
継続=反復 →努力が必要
という受け取り方しかなかったからでしょう。
(しかも、努力といわれると、
なにか強いられる感があって・・・)
でも、継続って、やっぱり楽しくなきゃ、できない。
だから、「楽しくなるようにするはどうしたらいいのか?」という
工夫をすることなんだな、
っと最近思います。
実はとても創造的な行為、
なのですね。
継続していてもう一つ素敵なことは、
流れにのっている心地よさ、
かもしれません。
継続=ワクワク
三日坊主なりに、
こんな公式が見えてくるようになりました〜
とはいえ・・
流れから外れてしまった今日は
実は必死で書いています・・ゼーゼー。。。
ひとまずは、とにかく書いて、
またどうか、次につながりますように。
締めくくりに・・・・
先ほどの「4月のパリ」、
バージョンが違うと、同じ歌でもこんなにもしっとり聴けるのですよ↓
私が目にした美しい春日和の https://youtu.be/fCsNg6XB3dg
写真とともにお愉しみください。
それでは皆様、
また素晴らしい一週間をお過ごしくださいー♡
皆様どんな春の一日を愉しまれたのでしょう?
こんな感じ?
サンサーンス『春は目覚めて』歌 マリア・カラス
https://youtu.be/xPayceuu2Pk
それとも・・・
こんな感じ?
「4月のパリ」歌 エラ・フィッツジェラルド
https://youtu.be/AZxrvslGt5w
さてさて、すっかり更新が滞っておりました・・・
そういえば、
息子の剣道のお稽古でちょうど先生から
「継続は力」
というお話を頂いたところ。
若かりし頃は、この言葉は教訓じみているとしか受け取れなかった私も、
この力に偉大さを感じるようになりました・・
だって、
ほんとに難しいんですもの・・・笑。
教訓じみていると感じていた背景には、
継続=反復 →努力が必要
という受け取り方しかなかったからでしょう。
(しかも、努力といわれると、
なにか強いられる感があって・・・)
でも、継続って、やっぱり楽しくなきゃ、できない。
だから、「楽しくなるようにするはどうしたらいいのか?」という
工夫をすることなんだな、
っと最近思います。
実はとても創造的な行為、
なのですね。
継続していてもう一つ素敵なことは、
流れにのっている心地よさ、
かもしれません。
継続=ワクワク
三日坊主なりに、
こんな公式が見えてくるようになりました〜
とはいえ・・
流れから外れてしまった今日は
実は必死で書いています・・ゼーゼー。。。
ひとまずは、とにかく書いて、
またどうか、次につながりますように。
締めくくりに・・・・
先ほどの「4月のパリ」、
バージョンが違うと、同じ歌でもこんなにもしっとり聴けるのですよ↓
私が目にした美しい春日和の https://youtu.be/fCsNg6XB3dg
写真とともにお愉しみください。
それでは皆様、
また素晴らしい一週間をお過ごしくださいー♡
2015年2月20日金曜日
現在のメンター
今日登場するのは・・・・
もうすぐ7ヶ月のボーダコリーです。
昨年、私たち家族に添ってくれたトイプードルが天国への虹を渡り、
これまで犬に育てられた(笑)私たち家族は、
やはり犬無しの生活に長くは耐えきれずに迎えたのがこのボーダーコリー。
「犬の中で一番頭いいんだぜー」
っと、なんかすごいもんつかんだぜ、みたいに誇らしげな夫・・・
「頭がいい」ってことは、それだけしつけも大変だという意味なのに・・・
・・大丈夫かなぁ・・
でも、結局私たちはいつもなんだかチャレンジが必要なんです。
私の犬経験値は全く低い。
子供の頃かっていた犬に噛まれ、それ以来犬恐怖症。
動物好きで、猫とはすぐ仲良くなる自分が、
犬語を理解できず近づけないまま人生終るのか、ということが許せず、
犬をもっと知りたい、
と思って迎えたのが昨年旅立ったトイプードル。
そんな彼のお陰で、犬恐怖症はすっかり克服。
犬無しの人生なんて・・と言えるくらいにはなったのですが、
やはり中型犬はまた新しい経験です。
やはり・・・・
違いました・・・・笑
犬種の違い、というより、あくまでもその犬の性格の違いなのかもしれませんが、
コリーちゃん、かなり犬犬しいです・・・笑
本来群れで行動する犬の世界では、誰がその群れのリーダーなのか、ということが
明確であることが大前提。
リーダーはその群れの信頼を得、群れの安全を確保するために動く存在、
それに従うものたちは、ただただ愛を与える存在です。
ペットとして犬を飼う時、
かわいらしくてただただ、愛でる対象として犬を扱いがちですが、
犬は、まず誰が舵とれば安心、調和を確保できるのかを見ている。
ぶれない姿を彼らは求めているというわけです。
では、パック(群れ)リーダーの求められる姿とは・・・・?
シーザー・ミランのビデオを見まくり、本を読みまくり、
そして実践=格闘の毎日・・
なかなか思うようにいかない日々が続き、何度も「無理かも・・」と涙を流しました。
でも、これが、成長するんですよねー・・・
「困ること=学ぶこと」 なんだ、
とつくづく思います。
もっとも、私が成長するより先に、
実は犬のほうが飲み込みが早かったんだと思います(苦笑)。
しかし、それだって、メッセージが明確でないと、飲み込んではくれません。
そういう意味では、
犬の反応というのは、宇宙の反応と同じなんだな、と感じ始めました。
つまり・・
宇宙が機能する仕組みを知りたかったら、犬に聞けばいい。笑
いわゆるアメリカン・ドリームを実現した大物
シーザー・ミランの口癖、
「犬の問題ではないのです。常に問題になるのは我々なのです」
そして
「あなたがして欲しいことを言っても、(犬は)あなたの内側のものを拾い上げます」等々。
彼の番組、犬に関することと思いきや、結構人として教わることの方が多く、
自分と向き合うための大切なメッセージが溢れているので、ハマっています・・・
そして例に漏れず、ロイは私の心の奥の様々なことに、素早く反応し、
私に向かって映し出してくれております・・・
というわけで、
小人さん小人さん、
こんな身近にメンター送ってくれて、 ありがとうー。
ちなみに、吾がメンターの名前はロイ(Roy)。
呼びやすい名前をリストアップして、
「音の響き」だけで多数決で決めた名前なんですが(笑)、
一応Royal、王様、みたいな意味合いになるんですよね。
余談ですが、
バロック時代のヴェルサイユ宮殿、ルイ14世の時代、
「王の24のヴァイオリン」 と呼ばれて有名だった、
王お抱えのヴァイオリニストたちがいるんです。
つまり・・・
私たち夫婦は、「ロイのヴァイオリニスト」ということで・・
晴れて、王お抱えのヴァイオリニストになれるわー!! という、
非常にマニアックで地味なシャレが気に入って
【ロイ】の命名に密かに満足している私です・・
ちなみに私たちのファーストCDですが、
前記した「王の24のヴァイオリン」の代表格である J.M.ルクレール
というヴァイオリニストのデュエット作品全集なんです・・
http://youtu.be/wKcOIrYpYxU
そしてそして・・・
今年は、同じく24のヴァイオリンから、
ルクレールのライヴァルだったヴァイオリニストをとりあげ、
CD製作プロジェクトを計画中です♫
乞うご期待〜♪
昨年、私たち家族に添ってくれたトイプードルが天国への虹を渡り、
これまで犬に育てられた(笑)私たち家族は、
やはり犬無しの生活に長くは耐えきれずに迎えたのがこのボーダーコリー。
「犬の中で一番頭いいんだぜー」
っと、なんかすごいもんつかんだぜ、みたいに誇らしげな夫・・・
「頭がいい」ってことは、それだけしつけも大変だという意味なのに・・・
・・大丈夫かなぁ・・
でも、結局私たちはいつもなんだかチャレンジが必要なんです。
私の犬経験値は全く低い。
子供の頃かっていた犬に噛まれ、それ以来犬恐怖症。
動物好きで、猫とはすぐ仲良くなる自分が、
犬語を理解できず近づけないまま人生終るのか、ということが許せず、
犬をもっと知りたい、
と思って迎えたのが昨年旅立ったトイプードル。
そんな彼のお陰で、犬恐怖症はすっかり克服。
犬無しの人生なんて・・と言えるくらいにはなったのですが、
やはり中型犬はまた新しい経験です。
やはり・・・・
違いました・・・・笑
犬種の違い、というより、あくまでもその犬の性格の違いなのかもしれませんが、
コリーちゃん、かなり犬犬しいです・・・笑
本来群れで行動する犬の世界では、誰がその群れのリーダーなのか、ということが
明確であることが大前提。
リーダーはその群れの信頼を得、群れの安全を確保するために動く存在、
それに従うものたちは、ただただ愛を与える存在です。
ペットとして犬を飼う時、
かわいらしくてただただ、愛でる対象として犬を扱いがちですが、
犬は、まず誰が舵とれば安心、調和を確保できるのかを見ている。
ぶれない姿を彼らは求めているというわけです。
では、パック(群れ)リーダーの求められる姿とは・・・・?
シーザー・ミランのビデオを見まくり、本を読みまくり、
そして実践=格闘の毎日・・
なかなか思うようにいかない日々が続き、何度も「無理かも・・」と涙を流しました。
でも、これが、成長するんですよねー・・・
「困ること=学ぶこと」 なんだ、
とつくづく思います。
もっとも、私が成長するより先に、
実は犬のほうが飲み込みが早かったんだと思います(苦笑)。
しかし、それだって、メッセージが明確でないと、飲み込んではくれません。
そういう意味では、
犬の反応というのは、宇宙の反応と同じなんだな、と感じ始めました。
つまり・・
宇宙が機能する仕組みを知りたかったら、犬に聞けばいい。笑
いわゆるアメリカン・ドリームを実現した大物
シーザー・ミランの口癖、
「犬の問題ではないのです。常に問題になるのは我々なのです」
そして
「あなたがして欲しいことを言っても、(犬は)あなたの内側のものを拾い上げます」等々。
彼の番組、犬に関することと思いきや、結構人として教わることの方が多く、
自分と向き合うための大切なメッセージが溢れているので、ハマっています・・・
そして例に漏れず、ロイは私の心の奥の様々なことに、素早く反応し、
私に向かって映し出してくれております・・・
というわけで、
小人さん小人さん、
こんな身近にメンター送ってくれて、 ありがとうー。
ちなみに、吾がメンターの名前はロイ(Roy)。
呼びやすい名前をリストアップして、
「音の響き」だけで多数決で決めた名前なんですが(笑)、
一応Royal、王様、みたいな意味合いになるんですよね。
余談ですが、
バロック時代のヴェルサイユ宮殿、ルイ14世の時代、
「王の24のヴァイオリン」 と呼ばれて有名だった、
王お抱えのヴァイオリニストたちがいるんです。
つまり・・・
私たち夫婦は、「ロイのヴァイオリニスト」ということで・・
晴れて、王お抱えのヴァイオリニストになれるわー!! という、
非常にマニアックで地味なシャレが気に入って
【ロイ】の命名に密かに満足している私です・・
ちなみに私たちのファーストCDですが、
前記した「王の24のヴァイオリン」の代表格である J.M.ルクレール
というヴァイオリニストのデュエット作品全集なんです・・
http://youtu.be/wKcOIrYpYxU
そしてそして・・・
今年は、同じく24のヴァイオリンから、
ルクレールのライヴァルだったヴァイオリニストをとりあげ、
CD製作プロジェクトを計画中です♫
乞うご期待〜♪
2012年12月30日日曜日
ハモることの魔法
なんと言うメソッドだったか思い出せないが、耳を育てる、という訓練法を大学時代のピアノの先生に教わった事があり、レッスンで興奮したことを覚えている。特に現代の奏法では音程については独特な取り方があって、私の学生時代も「シャープを高めに意識して」とか、「導音は出来るだけ根音に近い音程で」とか教わった事がある。オーケストラをバックにするときは自分のソロが引き立つように、オケより何ヘルツか高めに調弦する、そうするとソロの音色がより輝きを増して引き立つ、ということもよく聞いたものだ。それはそれで「音の色」というものに敏感になった結果でアイデアとしては悪くないが、楽譜の中で書かれている「和声」としてみたら、結局ずっとハモらないまま弾くって事なんだよなー、という「?」を抱えていたのも覚えている。そんなとき、副科のピアノのレッスンでこの「耳を育てるメソッド」のことを聞いた。とても単純な練習で、ピアノで五度を弾きながら(例えばドとソ)、そこにハモる三度(ミ)を五度の響きに溶け込ませるように歌っていく。与えられた五度の中に調和するミが鳴ると共鳴を起こして、まるで百人の合唱が歌っているかのように自分の耳元で鳴り響くのだ。これがとんでもない快感でハマりにハマったものだった。
今私たちが使用しているバロックヴァイオリンでも同じようなことが言える。ガット弦を使用していて、金属弦よりも音が弱い、と言われたりするけれど、いやいやこのガット弦、そしてバロックヴァイオリンの素晴らしさは、ハモる音を鳴らすと楽器がよく鳴り、音もよく伸びるのだ。(反対に言えば、調和しない音程を弾いている限り、全く「鳴らない」とも言えるから厳しい、ということでもある・・・。)
調和にはすごい魔法と力が備わっている!共鳴の法則に基づいて。
「私たちも実は四弦のギターにとても似ていて、四つのエネルギーフィールドの中にあります。自身が調律された楽器になると、人生の出来事をただ体験するのではなく、自分で創り出す事ができます」という記事を目にして、よくわからないままにしかしドキっとして、ふと教わったメソッドの快感を思い出した。
2012年12月29日土曜日
休暇という時間
子供が学習するプロセスに、時々驚かされることがあります。一晩寝かせたら、弾けるようになっちゃった、みたいな。
例えば、自分が子供の頃にも、一週間ほとんど練習していなかったのに、なぜかレッスンで先生にほめられたり、という経験は皆さんあるでしょう。当時は「なんか先生ご機嫌だったなあ」と思っただけでしたが、どうやら、その「何もしなかった」期間に何か起きているらしい。経験によって体に記録されたことが、その〔休暇〕時間にリラックスした状態の中で熟考され、熟成するのでしょう。
休符が「音の無い音」と理解することで音楽の中で生かされるように、休暇も単なる一時停止ではなく、「熟成」として生かしたいものです。
2012年12月23日日曜日
体も心を持っている
自信がなくってもいい。でも、あたかも自信があるような大きいジェスチャーを自分の身体でとりあえずつくってみる。人前で出来なければ、トイレでもいい。鏡の前でそっとしてもいい。自信の崩れそうな気持ちの時、2分そうしてみる。そんなのホントの自分じゃない、と思うだろう。でも、いずれそれがホントの自分になってしまうから、それまで「ふり」をし続ければいい。
エイミー カディーさんの興味深い話。
2012年12月21日金曜日
2012年12月19日水曜日
バロック人と私たち
バロック時代というのは、ルネッサンス(再生)の延長線上にあって、目覚めと変化の時。忘れてはいけないのは、混沌が在ってくれるお陰で目覚めがある。世界の終末とか騒がれる現代の私たちも、決してバロックの人々から遠くないんじゃないかな。目覚めのチャンスを喜びながら大いに喜怒哀楽しよう。
2012年12月18日火曜日
弓製作中の休憩話
弓につかう材木の話になった時、たちまち新大陸発見の時にまで遡りました。
520年まえの1492年、コロンブスが大西洋を横断して、南アメリカを発見するのです。
520年というのをかなり前と感じるか、わりと最近と感じるかは人様々でしょうが、このとき、まだヨーロッパ人は日本には来ていないのです。1271年に、マルコ・ポーロが東方見聞録という、アジアへの旅についての記録を残していて、ジパングについても語っていますが、彼が辿り着いたのは中国で、ジパングについては中国大陸で聞いた日本のイメージです。実際にヨーロッパ人が日本の地に足を踏み入れるのは南アメリカへの旅のおよそ50年後。
スペインのコロンブスが南アメリカに辿り着いたあたりの時期は、ポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマがインドに到着しています。
さて、南アメリカを発見した、といっても、大陸を発見したのはコロンブスの四回目の航海でやっと、なのです。一度目はドミニカ共和国のあたり、「な〜んだ、島じゃん」といって、しかし美しいその場所を目の当たりにして既に〔新世界」を思ったことでしょう。2回目はキューバ。つまりバハマ諸島を発見したということですね。3回目もまた島。やっと四回目に、大陸に辿り着いたのです。パウルの母国、ヴェネズエラを発見したのもその時。ヴェネズエラでもコロンビア側のマラカイボのあたり。マラカイボには海に面して大きな湖があるのですが、そこに辿り着いたようです。湖上に建つ家々をみて、「ヴェネツィアみたいだ」とつぶやいたコロンブス(スペインのコロンブス、と書きましたが、コロンブスはもともとイタリア人)。ヴェネスエラの「スエラ」の部分はヴェネツィアの縮小辞なんです。
2012年11月14日水曜日
2012年11月4日日曜日
伝わるかどうか
カリフォルニア大学で心理学を教えるアルバート・メラビアン名誉教授が行った研究によると、メッセージを伝えるにあたって、
言葉(内容)で7%
話し方で37%
仕草で55%
を伝えているそうだ。
言葉はわずか7%、ある意味、「内容はなんであれ」ということになる。
知っているだけでは伝わらない。
感じたまま、だけでも説得力がない。
体(行動)に繋がらなければ具現しない。
三つの絶妙なバランス、
これは話すときも、音を作るときも同じ。
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